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糖調唐辛子

トピックス

※ルテオリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。

唐辛子

point1 食後の血糖値の
上昇を抑える!

糖をブロックしている図

現代人は、昔に比べて「食事で摂取する糖が豊富」「食事に十分な時間をかけられない」など、何かと血糖値が上昇しがちです。

糖調唐辛子には「糖を吸収できるように分解する」酵素の働きを抑えることが報告されているルテオリンという成分が含まれています。
吸収がゆっくりになることにより、急激な上昇を防ぐだけでなく、血糖値が分散してピークも下げることが期待されます。

新薬と臨床

日本の九州大学、近畿大学の研究陣により科学的な根拠が得られています。

《出典》
JOURNAL OF NEW REMEDIES & CLINICS
新薬と臨床
2017 March 第66巻 No.3

  • *日本の国立大学で、健常な日本人を被験者として、臨床試験を行った結果が掲載されました。
  • *臨床試験は、世界的に信頼度が高いランダム化比較試験(RCT)で行われました。

point4 輸入産として
初めて日本で認められた
機能性表示食品!

糖調唐辛子は日本に輸入される食品としては初めて、機能性表示食品としての届け出が受理されました。

※ 機能性表示食品 届出情報
商品名糖調唐辛子
届出番号F-677
食品の区分生鮮食品
機能性関与成分ルテオリン
届出機能性表示本品にはルテオリンが含まれています。ルテオリンには食後の血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
届出者名株式会社 韓国糖調唐辛子生産者連合会
対象者食後血糖値が気になる健常成人(男女)
消費者庁DB消費者庁届出情報DB

point2 他の野菜に比べて、
2倍以上、糖の分解を阻害!

a-グルコシダーゼ阻害グラフ

平成27年10月8日:一般財団法人 日本食品分析センター
第 15090645001-0101 号 page 1/3
2015年(平成27年)10月08日

α-グルコシダーゼとは…、
二糖類を単糖類にする分解酵素です。左のデータはその分解の阻害率を調べたものです。

point3 唐辛子なのに
辛くない!

糖調唐辛子は、韓国の古都・全州(チョンジュ)で生まれた新しい野菜です。唐辛子ですが、辛くなくそのままでもおいしく食べられる品種の唐辛子。グリーン色のぽっちゃりとした形は、一般の唐辛子よりも2~3倍大きく、ふっくらとしています。
糖調唐辛子特有のさくっとした食感は、キュウリのような食感。味はパプリカに近く、パプリカが使えるレシピには全て糖調唐辛子が使えます。

カリウム、カルシウム、ビタミンCなどの体に必要な栄養素を豊富に含んでおり、まさに美味しく食べて体の調子をコントロールできる唐辛子なのです。

唐辛子

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パプリカとは違った色味で、食卓がより華やかに!!

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